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Webサーバーの公開(Windows)

Apacheの設定と再起動

C:¥xampp¥apache¥conf¥httpd.confを編集します。

以下の変更をしてから保存します。

ServerName localhost:80

ServerName pc-note.info:80(取得した独自ドメイン)

「XAMPP Control Panel」でApacheを再起動してください。

外部からポート開放確認

ポートチェック【外部からポート開放確認】を使って、WWW:80番ポートが開放されているか、チェックしてみましょう。
「ポート=80 にアクセスできました。」というコメントが表示されなければ、 ルーターの設定を見直す必要があります。

外部からWebサーバーアクセス確認

まず、テスト用のHTMLファイルをダウンロードしてください。
c:¥xampp¥htdocsフォルダを開き、index.htmlとindex.php、faviconも削除します。
(index.phpを残すと、XAMPP管理画面のベーシック認証画面にリダイレクトされてしまいます。)

c:¥xampp¥htdocs内に解凍したテスト用のHTMLファイルをアップしてください。

「Website Test」ツールでアクセス確認

下記のリンクからWebサーバーに対するアクセス確認が出来ます。
Free Website Test Tools - WebSitePulse knowledge base

null

[Website Test]にチェックが入っていることを確認し、独自ドメインの取得で取得した独自ドメインを入力します。
コードを入力してから[Perform Test]をクリックしましょう。

「Status: OK」が表示されなければ、独自ドメインの取得時に設定したDNSが間違っている、あるいは反映されていない可能性があります。独自ドメイン取得時の設定を見直してみましょう。

外部のパソコンからアクセス確認

上記[Website Test]で「Status: OK」が返されたら、実際に外部のパソコンからアクセスを確認してみましょう。
あるいは、携帯電話からアクセスしても同様に確認できます。

その際、独自ドメインだけでなく、インターネット接続環境で取得したグローバルアドレス(固定IP)でもアクセスしてみましょう。

「Hello,tomato!」の文字が表示されれば、Webサーバーの公開は成功です!

ちなみにPCからのイメージはこんな感じです。

null
hello.gif
ノートパソコン

内部から独自ドメイン・グローバルアドレスでアクセス

今回、とにかくWebサーバーを早く立ち上げる方法を解説しているので、(LAN内)DNSサーバー構築に対する説明を行っておりません。
DNSサーバーを構築する、あるいはルーターがDNSサーバーの役割を果たす機種ならば、LAN内部からも独自ドメインやグローバルアドレスでWebサーバーにアクセスできます。
(試しにLAN内部から独自ドメインやグローバルアドレスでWebサーバーにアクセスしてみてください。アクセスできれば、以下の設定は必要ありません。

そうでない場合はルーターの設定にて説明したとおり、グローバルアドレスはルーターのWAN側物理ポートに設定されているため、LAN内でグローバルアドレスを入力しても、ルーターには「分からない、知らない」と言われてしまいます。
そこで、DNSサーバーを構築する代わりに、DNSサーバーのような役割を果たすhostsファイルを設定します。

hostsファイルの編集

C:¥WINDOWS¥system32¥drivers¥etc¥hostsをWebサーバーのセキュリティで紹介したTepaEditorなどのテキストエディタで開きます。
以下の追加をしてから保存します。
#      102.54.94.97     rhino.acme.com          # source server
#       38.25.63.10     x.acme.com              # x client host

127.0.0.1	localhost

↓

#      102.54.94.97     rhino.acme.com          # source server
#       38.25.63.10     x.acme.com              # x client host

127.0.0.1	localhost
192.168.1.10	pc-note.info ←取得した独自ドメイン

このような編集でプライベートアドレスと独自ドメイン・グローバルアドレスが紐付き、内部からもアクセスできるようになります。

なお、hostsファイルは、パソコン内部のローカルなファイルなので、プライベートIPアドレスの設定にて前提としたホビー用途パソコン:192.168.1.5 のhostsファイルにも同様の記載が必要です。

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